芸能史に残る大騒動の引き金となったのは、2013年1月31日発売の『週刊文春』(文藝春秋)によるスクープ記事でした。当時20歳だった峯岸みなみが、当時19歳でデビュー直後だったGENERATIONSのパフォーマー・白濱亜嵐の自宅マンションに宿泊し、翌朝にマスク姿で建物から出てくる様子が決定的な写真とともに報じられたのです。
当時のAKB48はシングルを出すたびにミリオンセラーを連発し、「恋愛禁止」の鉄の掟を掲げて国民的トップアイドルの座に君臨していました。一方の白濱亜嵐も、LDHの次世代を担う新星としてメジャーデビューを果たした直後の極めて重要な時期にありました。トップアイドルとブレイク前夜の若手パフォーマーによる極秘交際は、双方のファンにとってあまりに衝撃的なニュースとして瞬く間に拡散しました。