うっかり停車で即違反?知っておくべき駐停車禁止場所の落とし穴

うっかり停車で即違反?知っておくべき駐停車禁止場所の落とし穴

うっかり停車で即違反?知っておくべき駐停車禁止場所の落とし穴について知っておくべき 注意点を厳選して解説いたします。

ドライバーの多くが漠然と「標識がなければ大丈夫」と思い込んでいる。だが、それこそが最大の罠だ。道路交通法第44条には、標識が設置されていなくても停車すら認められない明確なゾーンが指定されている。

代表例が「交差点とその手前5メートル以内」や「坂の頂上付近および勾配の急な坂」だ。頂上付近での停車は後続車や対向車からの視界を遮り、正面衝突などの大事故へ直結する危険性をはらむ。見通しの悪い道路の曲がり角から5メートル以内も同様に危険領域だ。

さらに横断歩道や自転車横断帯、およびその前後5メートル以内も例外なく指定されている。歩行者の影を死角に隠してしまう危険を防ぐためだ。「荷物をサッと受け取るだけ」の5秒間であっても、取締官や民間監視員の見逃しは期待できない。

山本 拓海
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山本 拓海

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。