日大アイスホッケー部がシーズンを通して挑む主要公式戦は、春の秩父宮杯関東大学アイスホッケー選手権大会、秋の関東大学アイスホッケーリーグ戦(グループA)、そして冬の学生日本一決定戦である日本学生氷上競技選手権大会(インカレ)です。
近年のリーグ戦および各種大会における試合結果を振り返ると、優勝常連校の東洋大や明治大に対して、終盤まで1点を争う白熱したロースコアゲームを展開するシーンが目立ちます。特に守備陣の粘り強さとキルプレー(ペナルティキリング)の成功率が向上しており、接戦をモノにする勝負強さが戻りつつあります。
直近のインカレでも、トーナメント特有の重圧を跳ね除け、堅守速攻の持ち味を遺憾なく発揮。上位進出を果たしながらも、頂点を見据える選手たちからは「名門日大が目指すのは優勝のみ」という強い覚悟が滲み出ています。