Q1:カルパッチョとマリネの最も簡単な見分け方は何ですか?
A1:食べる前の「時間の経過」で見分けることができます。カルパッチョは食べる直前にソースを回しかける「和え物・生食前菜」ですが、マリネは調味液に15分から数時間以上漬け込んで味を染み込ませる「漬け込み料理」です。
Q2:家庭で作る際、オリーブオイルはどんなものを選べばよいですか?
A2:加熱を一切しない料理であるため、必ず「エキストラバージンオリーブオイル」を使用してください。遮光ビンに入った鮮度の高いものを選ぶことで、フレッシュなオリーブの果実香が魚の生臭さを消し去り、本場の味わいに仕上がります。
Q3:スーパーの安い刺身用切り身でも美味しく作れますか?
A3:十分に美味しく作れます。ポイントは、パックから出した後にキッチンペーパーで挟んで5分ほど置き、徹底的に余分なドリップ(水分)を吸い取ることです。その後、直前に塩とレモンを軽く当てることで、身が引き締まり格段に味が向上します。
Q4:イタリア現地で「カルパッチョ」を注文すると何が出てきますか?
A4:特に補足がない場合、イタリアの伝統的なトラットリアでは「薄切りの生牛肉のカルパッチョ」が出てくるのが一般的です。魚介のカルパッチョを食べたい場合は、メニュー表で「Carpaccio di pesce(魚)」や「Carpaccio di polpo(タコ)」と明記されているか確認することをおすすめします。