Q1:カストロが生きていたら天空闘技場のフロアマスターになれたのでしょうか?
A1:十分にフロアマスターになれる実力を持っていました。ヒソカからクリーンヒットでダウンを奪い、両腕を切断するほどの攻撃力を有していた闘士は天空闘技場編を通じて他に存在しません。ヒソカという天敵との相性および心理戦の巧拙が勝敗を分けたに過ぎず、純粋な戦闘力は200階クラスの中でも上位に位置していました。
Q2:カストロが最初から強化系を極めていたらヒソカに勝てましたか?
A2:勝利できた可能性は十分にあります。分身に割いていた莫大な修行期間とメモリを「基礎オーラ量の底上げ」や「硬(コウ)の精度向上」に充てていれば、ヒソカのトランプや打撃をものともしない圧倒的な耐久力と破壊力を獲得していたと考えられます。その場合、ヒソカの搦め手が通じず力押しで圧倒できたシナリオも大いに推測されます。
Q3:ウイング師範代はなぜカストロの死をキルアとゴンに語って聞かせたのですか?
A3:念能力の習得において「系統の相性を無視した能力開発の危険性」を教えるための最良の反面教師だったからです。才能に恵まれたゴンやキルアが、自身の系統を軽視して突飛な必殺技に走ることを未然に防ぐため、卓越した天才でありながら非効率な道を選んで散ったカストロの生々しい事例を提示しました。