一方で、バラ購入は極めてロジカルなマネー・ライフハックとして根強い人気を誇る。通常のバラ10枚セットは、組がすべて異なり、下一桁の数字が0から9まで揃うよう発券されている。そのため、最安の末等(7等など300円)が100%確実に1枚当たる仕組みになっている。
さらに、10枚の券がすべて異なる組で構成されているため、抽選会で当選番号が発表される際、何度も「組」の番号でドキドキできる楽しさがある。連番の場合、組が外れた瞬間、所有する全枚数の落選が確定してしまうリスクがあるが、バラであれば最後まで期待を持続させることができる。実質的な購入コストを引き下げつつ、当選機会を分散させたい慎重派には最適な手法と言える。