カタログやウェブサイトでは伝わらない車の本質を体感できる試乗会は、イベントのハイライトの一つだ。事前予約制と当日受付制の両方が用意され、人気車種は開場直後から行列ができる。
試乗コースは会場周辺の公道を使用。約10分から15分間、実際の運転感覚を確かめられる。同乗する販売スタッフは押し売りをせず、純粋に車の特性を説明する姿勢が好評だ。
EVとPHEVの特別試乗枠
電動パワートレイン搭載車両については、専用の試乗枠が設けられている。静粛性の高さ、瞬時に立ち上がるトルク、回生ブレーキの感覚など、従来のガソリン車とは異なる体験ができる。
充電インフラに関する相談コーナーも併設され、自宅への充電設備設置費用や公共充電スタンドの場所、補助金制度などの情報を得られる。実際の購入に向けた具体的な疑問を解消できる貴重な機会だ。