初代の立川談志から始まり、前田武彦、三波伸介、五代目三遊亭圓楽、そして桂歌丸。歴代の司会者たちは、それぞれが独自のカラーで番組の黄金期を築いてきた。
談志の毒舌とインテリジェンス、三波伸介の圧倒的な包容力とコント仕込みのテンポ、圓楽の品格と「星の王子様」としての華、そして歌丸の職人気質な仕切りとメンバーとの様式美。彼らに共通していたのは、大喜利メンバーを「手のひらで転がす」圧倒的な支配力だった。昇太が築いた「横並びのトモダチ関係」は親しみやすい反面、番組全体の緊張感を緩めてしまったという批評家からの厳しい声も絶えない。