冷凍庫のスペースを圧迫したくない場合や、さらなる健康効果を狙うなら舞茸の天日干し乾燥保存が極めて有効なアプローチとなります。
舞茸には「エルゴステロール」という成分が豊富に含まれており、これが太陽の紫外線(UV-B)を浴びることでビタミンDへと変化します。晴れた日の日中にザルへ重ならないように並べ、風通しの良い場所で3〜4時間天日干しするだけで、ビタミンDの含有量は生の状態と比較して2倍以上に跳ね上がります。
完全にカラカラになるまで2〜3日干し上げれば、密閉容器に乾燥剤と共に入れて常温で2〜3ヶ月の長期保存が可能です。使う際は水で戻して戻し汁ごと炊き込みご飯や煮物に使えば、椎茸の干物にも負けない濃厚な極上出汁を堪能できます。