8月中旬の河川敷で開催される花火大会において、年々重要度が増しているのが徹底した暑さ対策だ。陽が落ちた後も河川敷はコンクリートや草地からの照り返しで蒸し風呂のような熱気が残る。特に開演前の夕方は直射日光を遮る日陰がほとんどないため、日傘や帽子の準備は絶対に欠かせない。
現地で快適に過ごすためのマストアイテムとしては、十分な量の水分(スポーツドリンクや塩分補給タブレット)、ハンディファンや冷感タオル、首元を冷やすネッククーラー、そして虫よけスプレーとレジャーシートが挙げられる。なお、会場周辺のコンビニエンスストアや自動販売機は夕方には飲料類が完売することが多いため、自宅近くや乗換駅であらかじめ調達して持参するのが鉄則だ。