今年の三角チョコパイを手にした人々が真っ先に口にしたのは、「明らかに小さくなっている」という違和感だった。SNS上で拡散された新旧比較画像を見る限り、その差は歴然。横幅、厚みともに一回り以上スケールダウンしている。
マクドナルド側は「食べやすさを追求した新形状」と説明するが、実質的な減量であることは誰の目にも明らかだ。物価高騰が続く2026年現在、消費者は値上げそのものよりも、こうした「隠されたシュリンクフレーション(ステルス値上げ)」に対して極めて敏感になっている。1個あたりの満足感が激減したことへの失望が、一気に批判へと変わった。