お腹が空いたら、屋外の屋台コーナーや軽食スペースから漂う香ばしい香りに身を任せたい。B-1グランプリで一躍全国区となったご当地グルメ「ひるぜん焼きそば」は、ここでは絶対に外せない逸品だ。濃厚な味噌ベースの秘伝ダレに親鳥の歯ごたえある肉、そしてシャキシャキのキャベツが太麺と絡み合い、一口食べれば口いっぱいに旨味が弾ける。
食後のデザートには、蒜山高原の代名詞でもあるジャージー牛の生乳を贅沢に使ったソフトクリームをおすすめしたい。口当たりは驚くほど滑らかで、濃厚なコクがありながらも後味はすっきり。爽快な高原の風に吹かれながら食べるソフトクリームの味は、旅の記憶に深く刻まれるはずだ。