食後のお腹を満たした後は、敷地の奥に広がる「ふれあい広場」へ足を伸ばしたい。ここには愛らしいヤギの親子が暮らしており、子どもたちが夢中でエサやりを楽しむ姿が日常の風景となっている。
遊歩道を少し登れば、昔ながらの田園風景と季節の花々を眺め渡す展望スペースが広がる。せせらぎが心地よい小川沿いには木製ベンチが配され、ドライバーが仮眠を取ったり、読書に耽ったりする姿も見られる。ただモノを買って食べるだけでなく、自然のなかで深呼吸し、時計の針を少し遅らせるような過ごし方ができる設計が、リピーターを生み続ける大きな理由だ。