ネイルチップが外れる原因は?1日中取れない正しい付け方と密着の裏技

ネイルチップが外れる原因は?1日中取れない正しい付け方と密着の裏技

ネイルチップが外れる原因は?1日中取れない正しい付け方と密着の裏技の疑問点について、専門知識を取りまとめてご紹介します。

ネイルチップの持ちを左右する決定的な工程が、装着前の下準備(プレパレーション)です。プロのネイリストも「持ちの良さは下準備で9割が決まる」と口を揃えるほど重要なステップとなります。

最初に行うべきは、自爪の長さと形の調整です。自爪がチップの先端から飛び出していると見栄えが悪くなるだけでなく、引っかかりの原因になります。爪切りではなくエメリーボード(爪やすり)を使い、チップより1〜2mm短くなるよう形を整えておきます。

次に、甘皮(キューティクル)の処理を行います。甘皮の上に接着シールやグルーが乗ってしまうと、そこから確実に隙間ができて剥がれてしまいます。ぬるま湯やキューティクルリムーバーで甘皮を柔らかくし、ウッドスティックやプッシャーで優しく押し上げてルーズスキンを取り除いてください。

そして最も重要なのが、消毒用エタノールによる油分・水分の徹底除去です。キッチンペーパーやワイプにエタノールを適量含ませ、爪の表面だけでなく根元のキワや爪の裏側まで念入りに拭き取ります。エタノールがない場合は、石鹸で手をしっかり洗って完全に乾かしたあと、除光液で代用することも可能です。この作業を終えたら、装着完了まで絶対に自分の指や髪の毛に触れないよう注意してください。

田中 結衣
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田中 結衣

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。