青学を象徴するサークルカテゴリーについて、その実態と内部事情を深掘りします。
① テニスサークル(テニサー)の実態
青学の代名詞とも言えるのが伝統的なテニスサークルです。競技志向の「ガチ勢」から、イベントや合宿をメインとする「エンジョイ勢」までグラデーションが存在します。青学テニスサークルの実態としては、連盟(青学テニス連盟など)に所属する大規模サークルが多く、練習は週1〜3回程度、都内や多摩地区の公営コートを借りて活動します。「チャラい」と一括りにされがちですが、実際は先輩後輩の縦の繋がりが強固で、就活時にOB・OG訪問の強力なルートとして機能するケースも少なくありません。
② インカレサークル
東京女子大学、日本女子大学、聖心女子大学などの女子大生や他大生を巻き込んだ青学インカレサークルは、毎年高い人気を誇ります。ファッション誌のスナップ常連サークルや、大規模な学園祭企画を手がける団体など多岐にわたります。人間関係の幅が広がるメリットがある反面、幹部陣の運営方針によって活動の質が大きく左右されるため、幹事長や主要メンバーの人柄を新歓時に見定めることが肝要です。
③ イベント系サークル
クラブイベントやBBQ、大規模な旅行を主催する青山学院大学イベント系サークルは、最も慎重な見極めが求められるジャンルです。純粋に企画力を磨く優良団体がある一方、高額なチケットノルマを課す団体や、怪しいビジネス勧誘の温床になっているケースも散見されます。代表者の素元や過去の活動実績を十分にリサーチしてから参加を決断してください。