「隠す収納」が常に正解とは限りません。見せる収納、いわゆる「オープンシェルフ」は、使い方次第で部屋の個性を際立たせます。本、食器、植物、アート作品などを美しく配置すれば、それ自体がインテリアになります。
ポイントは「選別」です。全てを出すのではなく、見せたいものだけを厳選します。色のトーンを揃える、高さに変化をつける、余白を残すといったルールを守れば、雑然とした印象にはなりません。
建売住宅の標準収納を活かす工夫
多くの建売住宅には玄関収納、キッチン収納、クローゼットが標準装備されています。これらの内部を整理するだけで、生活感が劇的に減ります。100円ショップのボックスや仕切りを使った整理整頓は、最もコストパフォーマンスの高い改善策です。
クローゼットの扉を外してオープン化するのも一つの手です。ただし、これは服の量が少なく、整理整頓が得意な人向け。自信がなければ、まず小さな棚から始めましょう。