番組の放送・配信が進むにつれ、視聴者の間では熱狂的な支持と強烈な批判が真っ向からぶつかり合いました。ラヴ上等のネットの反応や口コミを定点観測すると、世代や視聴スタイルによって明確な評価の分断が見られます。
ポジティブな層からは「予定調和の一切ないスリルがたまらない」「地上波では流せない生々しい本音のぶつかり合いが最高」といった声が寄せられ、従来の生ぬるい恋愛番組に飽きていた層の心を掴みました。とくに、荒削りながらも不器用な好意を伝えるシーンには「思わず感情移入して涙が出た」という好意的な感想も多数書き込まれています。
一方で、ラヴ上等の炎上理由として槍玉に挙げられたのは、一部メンバーによる過度な威圧行為や、相手を精神的に追い詰めるような言動の数々です。「これはいじめやパワハラを助長しているのではないか」「視聴率や再生数稼ぎのためにスタッフが止めに入らないのは無責任だ」といった批判が殺到し、SNSのトレンド入りを果たす事態に発展しました。
視聴者の間では「過激なキャラクターを演じることで有名になりたいインフルエンサー志望の集まり」という冷めた見方も根強く、ラヴ上等の視聴者評判は純粋なドキュメンタリーとして観るか、プロレス的なショーとして観るかによって評価が完全に二極化しています。