村上信夫氏は1953年5月12日生まれ、京都府京都市の出身です。2026年の誕生日で73歳を迎えます。中央大学法学部を卒業後の1977年にNHKへ入局し、アナウンサーとしての第一歩を踏み出しました。
初任地の盛岡放送局を皮切りに、名古屋放送局や東京アナウンス室などで活躍。『おはよう日本』のリポーターや『くらしのジャーナル』『週刊ボランティア』の司会などを歴任し、現場の声を丁寧に拾い上げる誠実な取材姿勢で信頼を築き上げました。
村上氏のキャリアにおいて決定的な転機となったのが、2001年から担当した『ラジオ深夜便』です。就寝前のひとときや深夜に働く人々に向けて語りかける独自のスタイルは、「夜の友、心の友」として全国のリスナーから絶大な支持を獲得。エグゼクティブアナウンサーとしてNHKの看板を背負い、長年にわたり深夜の生放送という過酷な現場を支え続けました。