玉ねぎが数玉あるなら、まずはサッと作れて箸休めにもなる副菜から仕込みましょう。手間をかけずに素材の甘みを最大限に引き出すレシピを厳選しました。
1. 基本の酢玉ねぎ&玉ねぎマリネ作り置き
薄切りにした玉ねぎ2〜3個分に塩小さじ1を振って10分置き、水気を固く絞ります。清潔な保存瓶に米酢(またはリンゴ酢)200ml、ハチミツ大さじ3〜4、塩少々を合わせ、玉ねぎを漬け込むだけ。オリーブオイルやブラックペッパー、刻んだパセリを加えれば、洋食の付け合わせに最適な玉ねぎマリネ作り置きに早変わりします。
2. 電子レンジ玉ねぎ時短レシピ:丸ごとポン酢蒸し
玉ねぎの上下を切り落として皮を剥き、上部に深めの十字の切り込みを入れます。耐熱皿に乗せてふんわりラップをかけ、600Wの電子レンジで約6〜7分加熱。中心までトロトロになったら、バター10gとポン酢、かつお節をかけるだけで、立派な玉ねぎ常備菜簡単おかずが完成します。冷蔵保存で3日持ち、温め直すだけで即一品になります。
3. 新玉ねぎ大量消費メニュー:ツナと大葉の無限サラダ
春先に出回るみずみずしい新玉ねぎは、辛味が少なく生食に最適です。スライスした新玉ねぎを空気に15分ほどさらして辛味を飛ばし、オイルを切ったツナ缶、刻み大葉、ごま油、鶏ガラスープの素、醤油で和えます。水分が出やすいため冷蔵2〜3日以内に食べ切るのがベストです。
4. 自家製玉ねぎドレッシング作り方
すりおろし玉ねぎ1個分、醤油大さじ4、酢大さじ3、砂糖大さじ1.5、すりおろしニンニク少々、サラダ油(または米油)100mlをブレンダーで乳化するまで混ぜ合わせます。市販品を凌駕する深いコクがあり、生野菜サラダはもちろん、冷しゃぶやハンバーグソースとしても大活躍します。
5. とろとろ玉ねぎ大量消費スープ(オニオンスープベース)
薄切り玉ねぎ4個分をしんなりするまで炒め、コンソメキューブ2個と水800mlを加えて弱火で15分煮込みます。塩コショウで味を調えれば、万能スープベースの出来上がり。冷蔵で4日、ジッパー付き保存袋に入れて冷凍すれば3週間ストックでき、朝食や夜食に温めるだけで深い旨味を味わえます。