台北101の地下1階(B1)には、小籠包の世界的名店として知られる「鼎泰豊(ディンタイフォン)台北101店」があります。絶品の点心を求める旅行者で常に賑わっており、ランチタイムやディナーのピーク時には待ち時間が90分から150分に達することも日常茶飯事です。
鼎泰豊の待ち時間を効率的に攻略するための鉄則は、台北101に到着した瞬間、何よりも優先して店頭の受付機で整理券(QRコード付き)を発行することです。整理券のQRコードをスマートフォンで読み取れば、リアルタイムで現在の呼び出し番号と推定待ち時間が確認できるため、店頭で立ち尽くす必要はありません。
待ち時間の有効活用プランとして最もスマートなのが、「整理券を発券 → 5階から展望台へ登って観光・ショッピング → 呼び出し時間が近づいたらB1へ戻って着席」というタイムマネジメントです。また、混雑を極力避けたい場合は、平日の開店直後(11時00分頃)またはアイドルタイム(15時00分〜16時30分)を狙うと、20〜30分前後の比較的短い待ち時間で入店できる確率が高まります。
台北101内には鼎泰豊以外にも魅力的な飲食店が揃っています。B1の大型フードコートには台湾ローカルグルメ(牛肉麺や魯肉飯、タピオカミルクティー)が手頃な価格で集結しているほか、85階・86階の高層階にはラグジュアリーな台湾料理店「欣葉・鐘菜」や「捌伍添第(85TD)」が展開されており、特別な記念日ディナーにふさわしい贅沢なパノラマビューと本格料理が楽しめます。