子供がイライラしているとき、親も人間ですから感情的になってしまうのは自然なことです。しかし、以下のような対応は火に油を注ぐことになりかねません。
1つ目は「なんで怒っているの?」としつこく理由を問い詰めること。4歳児自身も、なぜ自分がイライラしているのか分かっていないことが多いため、質問攻めはさらなるパニックを引き起こします。
2つ目は「早くしなさい」「いい加減にしなさい」と感情的に怒鳴り返すこと。恐怖で一時的に大人しくなったとしても、根本的な解決にはならず、むしろ親の顔色を伺うようになります。
3つ目は、イライラを鎮めるために毎回お菓子や新しいおもちゃ(あるいはスマホ)を与えること。これは「怒れば良いものがもらえる」という学習に繋がってしまいます。