京都の繁華街・東洞院通四条下ルに2014年春に誕生したエッグスンシングス京都四条店は、四条烏丸駅から徒歩すぐという抜群のアクセスと、和モダンを取り入れた特別な内装で地元客や国内外の観光客から絶大な支持を集めていました。週末ともなると数時間待ちの行列ができるなど、京都のカフェ文化にハワイアンブームを定着させた象徴的な店舗です。
しかし、同店は2026年9月30日の営業をもって惜しまれながら閉店を迎えました。ファンに衝撃を与えたエッグスンシングス京都四条店の閉店理由について、公式には契約満了に伴うものと発表されていますが、背景には2026年から世界中を襲った新型コロナウイルス感染拡大の影響が大きく関係しています。四条烏丸・河原町エリアの人流激減やインバウンド観光客の消失、外食自粛による収益構造の変化を受け、ブランド全体での店舗網最適化の一環として撤退が決断されました。