globeの歴代楽曲を対象としたファン投票やバラード人気曲ランキングにおいて、「Precious Memories」はシングル表題曲を抑えて常にトップクラスの支持を集めてきました。その人気を決定づけたのが、数々の伝説的なライブステージでのパフォーマンスです。
特に1997年に行われた初の4大ドームツアー『globe@4_domes』をはじめとする大規模公演で、小室哲哉の生ピアノ伴奏に合わせてKEIKOが全身全霊で歌い上げたシーンは、多くのファンの脳裏に焼き付いています。派手な照明や特効演出を削ぎ落とし、ピアノと声だけで数万人の観客を圧倒したパフォーマンスは、現在でも音楽ファンの間で語り草となっています。
「ライブ映像を見るたびに涙が出る」「CD音源を超える熱量に鳥肌が立った」という声が絶えないことからも、この楽曲が単なるスタジオワークにとどまらない、本物の生命力を持った名曲であることが証明されています。