広大な敷地で開催されるなら燈花会の中でも、圧倒的な人気を誇るなら燈花会 写真スポットがなら燈花会 浮見堂です。鷺池(さぎいけ)に浮かぶ木造・八角堂の浮見堂周囲にろうそくが配置され、漆黒の水面にゆらめく灯りが鏡のように映り込みます。風のない穏やかな夜には水鏡の美しさが際立ち、まるで異世界に迷い込んだかのような静寂と優美さを体感できます。
もう一つのハイライトがなら燈花会 東大寺鏡池です。世界最大級の木造建築である大仏殿を背景に、鏡池の周囲を取り囲む無数のキャンドルが荘厳な祈りの空間を創り出します。歴史の重みと光のコントラストは、他では味わえない奈良ならではの真骨頂です。
見るだけでなく自ら参加できるなら燈花会 一客一燈(いっきゃくいっとう)も外せません。協力金(1灯500円程度)を納めることで、自分自身の手でカップにろうそくを灯し、会場の光の輪に加わることができます。旅の記念や願いを込めて火を灯す体験は、夏の素晴らしい思い出になるはずです。