銀座4丁目の交差点近くに佇む「銀座木村家」は、国内の常連客はもちろん、本格的な日本の食文化体験を求めるインバウンド(訪日外国人観光客)で連日賑わいを見せています。店内上階の工場で職人が手作りし、1階のショップで焼き立てを提供するスタイルは今も健在です。
名物の「酒種 桜あんぱん」や「酒種 小倉あんぱん」をはじめ、季節限定のフルーツあんぱん、さらには上層階のカフェや洋食レストランで提供される伝統のメニューまで、そのクオリティは極めて高い評価を維持しています。SNS上でも「歴史あるのに生地が驚くほどしっとりしている」「お土産として外さない鉄板の逸品」といった声が絶えず投稿されています。
150年以上の歴史を誇りながらも決してあぐらをかかず、創業の精神である「酒種酵母の純粋培養」を守り抜きながら新商品を開発し続ける姿勢こそが、木村屋總本店がトップブランドとして君臨し続ける最大の理由です。