小松みどりの芸能人生は、1967年にシングル『ポロンポロン東京』で歌手デビューを飾ったことから本格的にスタートしました。小松みどりの若い頃は、可憐なビジュアルと抜群のスタイル、そして愛嬌のあるハスキーボイスを武器に、瞬く間に歌謡界の注目株へと登りつめます。
歌手活動にとどまらず、女優としても存在感を発揮。特に1970年代を代表するお色気アクションドラマの金字塔『プレイガールQ』へのレギュラー出演は、彼女のキャリアにおける代表作のひとつとして今も語り草です。持ち前の明るさとコメディエンヌとしての才能を開花させ、テレビのバラエティ番組やお茶の間の人気者として確固たるポジションを築き上げました。
下町育ちならではの歯切れの良いトークと飾らない人柄は多くのファンを魅了し、昭和のお茶の間を彩るマルチタレントとして長年にわたり第一線で活躍を続けたのです。