Q1:チャットツール(SlackやLINE)の業務連絡で「ドンマイ」と送るのはマナー違反ですか?
A1:社内であっても、相手が上司や他部署の先輩であれば避けるべきです。同期や気心の知れた直属の後輩に対してフランクな雑談チャンネルで励ます分には問題ありませんが、公の業務ログが残るチャンネルでは「お疲れ様です、次に向けて進めましょう」といった丁寧な言い回しが無難です。
Q2:スポーツ選手がよく言う「ドントマインド」と「ドンマイ」に違いはありますか?
A2:意味上の違いはありません。「ドントマインド」をより素早く発音しやすく略したものが「ドンマイ」です。プレイスピードの速い競技現場において、一音でも短く伝えるために略語が定着したという背景があります。
Q3:落ち込んでいる相手に「ドンマイ」と言うと逆効果になるケースはありますか?
A3:重大な損失を出して本人が深刻に受け止めている場合、軽々しい「ドンマイ」は「無責任」「他人事のように扱われた」と受け取られてしまう恐れがあります。深刻な局面では「大変でしたね」「何か手伝えることはありますか」と共感と具体的な支援の姿勢を示すことが大切です。