学内SNSや学生コミュニティの声を調査すると、manabaの利用において毎年同じような落とし穴にハマる学生が多数見受けられます。とりわけ新入生や年度初めの受講生から寄せられる悲鳴の多くは、スマートフォンの操作性やアプリの挙動に関するものです。
「課題を出したつもりが未提出扱いになっていて単位を落としかけた」「スマホのブラウザで開くと画面のボタンが反応しづらい」といった投稿は定番のトラブル事例です。また、リアルタイムアンケートや出席確認で使用されるクリッカーツールとの国士舘大学 manaba アプリ連携(respon連携等)において、通知が届かなかったり位置情報の許可設定が原因でチェックインできなかったりする現場トラブルも報告されています。
加えて、期末レポート締め切り当日の23時台など、特定の時間帯に数百〜数千人規模のアクセスが集中すると、画面の読み込みが極端に遅くなる現象が発生します。「サーバーが重くて締め切り3分前にファイルをアップロードできず絶望した」という生々しい体験談からも分かるとおり、締切ギリギリの提出行動そのものが極めて高いリスクを孕んでいます。