内部開発資料から漏れ聞こえる仕様の中で、特に注目すべきはバトルシステムの刷新である。従来のコマンド選択式から脱却し、広大な3Dフィールド上でエヴァンゲリオン各機体をリアルタイムに移送・配置する戦略性の高いタクティカルRPGへと変貌を遂げている。
使徒のATフィールドをいかに中和し、限られたアンビリカルケーブルの給電ルートを確保しながら戦うか。地形効果や配置による連携攻撃の概念が組み込まれており、一瞬の判断ミスが初号機の暴走を引き起こす緊張感が再現されている。
プレイヤーは特務機関NERVの戦術オペレーターとして陣頭指揮を執る。単なる自動戦闘に頼らない、手応えのある思考型バトルシステムは、コアゲーマー層からも高い評価を獲得する可能性を秘めている。