一口にガン消しと言っても、そのバリエーションは膨大です。高額化が顕著な3大シリーズの傾向を整理しておきましょう。
1. SDガンダム本弾シリーズ(マーク40〜48)
最もスタンダードなシリーズですが、マーク40以降は完全にコレクターズアイテム化しています。特に「マーク47」「マーク48」は販売期間が極めて短く、ラインナップされているどの機体も数万円〜数十万円クラスのポテンシャルを秘めています。
2. ナイトガンダム外伝シリーズ(聖機兵物語〜黄金神話)
RPG風の世界観で爆発的な人気を誇った外伝シリーズ。「聖機兵ガンレックス」や「機甲神エルガイヤー」など、大型のプラスチック製アーマーとゴム人形が連動するギミック付きモデルは、パーツの残存率が極めて低いためプレミア化が著しいです。
3. ガンドランダーシリーズ / ガシャポン戦士特別弾
モンスター風のアレンジが施されたガンドランダーシリーズや、メッキフレームが採用された「グレートアックス編」なども、生産数の少なさから1体あたり数万円以上の高値が安定して続いています。