万場店が営業していた名古屋市中川区万場4丁目の現地を訪れると、かつて黄色と赤の看板がドライバーの目を引いていた場所の風景は大きく様変わりしています。
閉店後、建物は一度改装され、別の飲食店やロードサイド型サービス店舗などの事業用地として活用されてきました。周辺の区画整理や歩道整備も進んだことで、かつて深夜にスタミナを求めて車が列をなした当時のカオスな熱気は落ち着きを取り戻しています。敷地境界や駐車場の導線にかすかな名残を感じられるものの、当時の建物外観そのものは完全にリニューアルされており、一見すると名物ラーメン店があった場所とは気づかないほどです。