家電量販店やECサイトで頻繁に比較されるのが、「現金値引き15%OFF」と「後日使える15%ポイント還元」の差です。一見同じお得度に見えますが、実質的な割引率を計算すると明確な差が存在します。
結論から言うと、圧倒的に「15%割引」のほうがお得です。
【具体例:10,000円の商品を購入する場合】
・15%割引:支払額は8,500円(手元の現金支出は8,500円で終了)
・15%ポイント還元:支払額は10,000円、後日1,500ポイント付与
ポイント還元の場合、付与された1,500ポイントを使うためには、合計で「10,000円 + 1,500円 = 11,500円分」の買い物をすることになります。このときの実質的な割引率は「1,500円 ÷ 11,500円 ≒ 約13.04%」に目減りします。手元の支出を確実に抑えたいときは、ポイント還元よりも値引きセールを優先するのが賢い買い物の鉄則です。