「量より質」を求める大人のグルメ層に向けて、最近では全20種類以上もの部位を無制限で提供しつつも、肉の品質を極限まで高めたプレミアムスタイルが支持を集めている。
サーロインやランプといった定番はもちろん、希少価値の高い牛ハラミ(フランジニア)や、じっくり数時間かけて脂を落とした豚ロース、さらにはスパイスの効いたソーセージ(リンギッサ)まで、一串ごとに計算し尽くされた焼き加減でサーブされる。胃袋の限界に挑むのではなく、多種多様な部位の食感と旨味の違いを少しずつ楽しむ贅沢。これこそが現在のトレンドだ。