浩養園の真骨頂といえば、敷地内の醸造所で造られるクラフトビールと、創業以来の秘伝ダレで味わうジンギスカンです。館内に足を踏み入れるとまず目を奪われるのが、ピカピカに磨き上げられたガラス越しの仕込み釜。ここで日々、熟練のブルーマスターによってオリジナルビールが醸造されています。
代表銘柄である「浩養園ヴァイツェン」は、フルーティーなバナナ様の香りと小麦麦芽特有のなめらかな口当たりが際立ち、女性や普段ビールを飲み慣れない層からも絶大な支持を集めています。さらに、麦の豊かなコクと爽快なホップの苦味が絶妙に調和した「浩養園ゴールデンエール」や、焙煎麦芽の香ばしさと深い余韻が肉料理の脂をすっきりと切る「浩養園ダークエール」など、ここでしか味わえない浩養園 クラフトビールのラインナップは、クラフトビールマニアをも唸らせる完成度を誇ります。
この極上ビールを迎え撃つのが、看板メニューの浩養園 ジンギスカンです。特注の兜型スリット鉄板の上で、野菜の甘みと秘伝の醤油ベースのタレに漬け込まれた特製羊肉が弾ける音は、食欲を極限まで刺激します。羊肉特有のクセを程よく抑えつつ、赤身の旨味を凝縮させた味付け肉は、創業時から門外不出の黄金比率で調合されたタレが決め手。また、肉本来のミルキーな風味をダイレクトに堪能できる「生ラム」も用意されており、両者を交互に焼き分けながらジョッキを傾けるひとときは、まさに至福の体験といえます。