熊本県南小国町、阿蘇とくじゅう連山を結ぶ「やまなみハイウェイ」沿いに位置する瀬の本高原。その中心的な宿泊拠点として半世紀近く親しまれてきた旧三愛高原ホテルは、ブランドのリニューアルを経て現在の「瀬の本高原ホテル」へと生まれ変わりました。
リニューアルの背景には、単なる老朽化対策にとどまらず、国立公園内の圧倒的なパノラマビューと静寂を最大限に体感できる「ネイチャーリゾート」への転換という明確なコンセプトが存在します。館内ロビーやラウンジ、レストランスペースは木を基調とした温かみのあるモダンデザインに一新され、大きな窓から阿蘇の大自然をダイナミックに採光する設計が施されています。
周辺に人工的な高層建築やネオン街が一切存在しないため、360度見渡す限りの草原と山並みが広がる環境は、都市部の喧騒から離れたウェルネス滞在やリフレッシュを求める現代の旅行者にとって、唯一無二の価値を提供し続けています。