南米地震速報|震源と規模・日本の津波影響を気象庁データから徹底検証

南米地震速報|震源と規模・日本の津波影響を気象庁データから徹底検証

南米地震速報|震源と規模・日本の津波影響を気象庁データから徹底検証にまつわる興味深い視点を分かりやすく発信ます。

南米発の津波が日本にどのような被害をもたらしてきたのかを理解するためには、過去の歴史的データを客観的に振り返ることが不可欠です。以下は、南米巨大地震の過去の履歴と日本国内での津波観測値を比較したデータ一覧です。

発生年・地震名詳細・数値データ(規模・深さ)日本国内での津波観測高編集部の見解・評価1960年 チリ地震M9.5(観測史上最大)
深さ 約25km岩手・三陸沿岸で最大6.1m
死者・行方不明者142名有感地震がないまま22時間後に大津波が襲来。遠地津波の恐ろしさを日本社会に決定づけた歴史的事例。2010年 チリ・マウレ地震M8.8
深さ 約35km高知県須崎市で1.2m
三陸各地で1m前後大津波警報・津波警報が広域に発令。養殖施設や港湾設備に深刻な経済被害が発生した。2014年 チリ・イキケ沖地震M8.2
深さ 約20km岩手県久慈港で0.6m(60cm)津波注意報が発表され、潮位変動が丸一日にわたって継続。注意報解除までの拘束時間が課題に。近年のペルー沖・南米北部地震M7.0〜7.5前後
深さ 約10〜50km若干の海面変動(0.2m未満)または被害なしM7クラス中盤では日本への破壊的津波の可能性は極めて低いが、局所的な潮流変化には警戒が必要。
阿部 裕樹
Author

阿部 裕樹

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。