彼女が日テレにもたらす経済効果は、自身の年収の数十倍、数百倍にのぼる。毎朝の『ZIP!』が同時間帯の視聴率トップを維持することで、日テレが獲得する広告収入は年間で莫大な額になる。スポンサー企業が「水卜アナがMCなら枠を買う」と指名するケースも少なくない。
好感度調査でも常に上位に君臨し、スキャンダルとは無縁のクリーンなイメージ。この「水卜ブランド」がある限り、日テレは彼女に対してどれだけ高い給与を払っても「安い買い物」なのだ。彼女の年収は、彼女自身の労働の対価であると同時に、日テレという企業のブランド維持費そのものなのである。