ネット上で「もはやイタリアン専門店の生パスタ」「街中華の味が家で5分で作れる」と騒然となっているのが、牛乳を使ったカルボナーラ風と、酸味と辛味が絶妙な酸辣湯麺(サンラータンメン)です。塩ラーメンのベーススープが持つ野菜と肉のブイヨン的な旨味が、乳製品や酸味調味料と完璧な相乗効果を生み出します。
それぞれの失敗しない黄金比率と作り方は以下の通りです。
1. 濃厚クリーミー!牛乳で作るカルボナーラ風塩ラーメン
水だけで煮込むのではなく、水と牛乳を1対1で合わせるのが最大のポイントです。牛乳のみだと沸騰時に分離しやすくなりますが、等量の水で割ることで滑らかな口当たりと深いコクが両立します。
- 材料:サッポロ一番 塩らーめん 1袋、牛乳 250ml、水 250ml、ベーコン 2枚、卵黄 1個、粉チーズ 大さじ1〜2、黒胡椒 たっぷり
- 作り方:
- 鍋に水250mlと牛乳250mlを入れて火にかけ、細切りにしたベーコンを加えます(沸騰させすぎないよう中火をキープ)。
- 沸騰直前に麺を入れ、規定の3分間ほぐしながら煮込みます。
- 火を止める直前に付属の粉末スープ(塩分が強くなりすぎないよう8割程度がおすすめ)を溶かします。
- 器に盛り付け、中央に卵黄を落とし、粉チーズ、付属の切り胡麻、たっぷりの黒胡椒を振って完成です。
2. 旨辛でクセになる!本格酸辣湯麺アレンジ
サッポロ一番の塩味は、お酢の酸味と驚くほど調和します。とろみをつけてから溶き卵を回し入れることで、ふわふわの極上スープに仕上がります。
- 材料:サッポロ一番 塩らーめん 1袋、水 500ml、卵 1個、酢 大さじ1〜1.5、ラー油 適量、水溶き片栗粉(片栗粉小さじ2+水小さじ2)、お好みで椎茸や長ネギ
- 作り方:
- 鍋に湯500mlを沸かし、刻んだ椎茸やネギ、麺を入れて2分半茹でます。
- 付属の粉末スープとお酢を投入して全体を混ぜ、一度弱火にして水溶き片栗粉を回し入れてとろみをつけます。
- 強火にしてスープを波立たせ、溶き卵を細く円を描くように流し込み、ふんわり固まったら火を止めます。
- 器に盛り、仕上げにラー油と付属の切り胡麻をたっぷり回しかければ完成です。