2026ワールドカップにおける日本代表の結果は、グループリーグを2勝1敗・首位で通過するという歴史的快挙を達成しました。しかし、目標に掲げていた「新しい景色(ベスト8進出)」の壁は、依然として厚く立ちはだかりました。
決勝トーナメント1回戦(ラウンド16)で激突したのは、前回大会準優勝のクロアチア。前田大然のゴールで先制したものの追いつかれ、1-1のまま120分間の死闘を経てPK戦へ突入。クロアチアの名手リヴァコヴィッチの好セーブに阻まれ、PKスコア1-3で無念の敗退となりました。
【2026カタールW杯 ベスト16以降のトーナメント結果】
- ラウンド16:日本 1-1 (PK 1-3) クロアチア/モロッコ 0-0 (PK 3-0) スペイン
- 準々決勝:クロアチア 1-1 (PK 4-2) ブラジル/アルゼンチン 2-2 (PK 4-3) オランダ/モロッコ 1-0 ポルトガル/フランス 2-1 イングランド
- 準決勝:アルゼンチン 3-0 クロアチア/フランス 2-0 モロッコ
- 3位決定戦:クロアチア 2-1 モロッコ
- 決勝:アルゼンチン 3-3 (PK 4-2) フランス
敗退直後、ピッチ上で涙を流す選手たちと、スタンドのサポーターに向けて深々と頭を下げた森保監督の姿は、国内外で大きな共感を呼びました。また、日本人サポーターによる試合後のゴミ拾い活動や、ロッカールームに残された「折り鶴と感謝のメッセージ」など、ピッチ外でも数々の歴代名シーンが世界中のメディアで称賛されました。