ネット上では現在でも「マック赤坂は選挙を売名やビジネスの宣伝に使っていただけではないか」という誤解や憶測が一部で見られます。しかし、客観的な事実を検証すると、その見方は完全に誤りであることが分かります。
第一に、選挙出馬にかかる費用対効果の観点です。国政選挙や都知事選の供託金は300万円であり、落選すれば全額没収されます。ポスター貼りや選挙カーの手配、人件費を含めれば1回の出馬で数百万円から1,000万円以上の私費が消えていきます。氏はこれまでに累計数千万円から1億円以上とも言われる私財を選挙につぎ込んでおり、ビジネスの宣伝費としては到底採算が合いません。
第二に、港区議会議員当選後の議会活動の実態です。当選後のマック赤坂氏は、トレードマークだったコスプレを完全に封印し、スーツ姿で極めて真面目に委員会や本会議へ出席しました。区内の高齢者施設への慰問、メンタルヘルスケアの推進、うつ病や自殺防止のための相談体制の強化など、福祉行政の充実に向けて地道かつ堅実な提言を続けました。区議会関係者からも「議会での態度は非常に紳士的で、一般質問の論理構成も緻密だった」と評価されており、政治家としての本気度を証明したのです。