グローバルな音楽業界(Music Industry)において、名門レーベルAtlantic Records(アトランティック・レコード)とのパートナーシップ締結は大きな転機となった。欧米のポップスシーンにおけるトップクリエイターたちと対等に渡り合い、互いのアイディアをぶつけ合う環境が整ったからだ。アジア発のカルチャーを単なる珍しさとして消費させるのではなく、王道のポップソングとして再定義する仕掛けがここにある。
K-POPの枠組みを悠々と越え出たこのコラボレーションは、現代の音楽制作における真のダイバーシティを示している。才能と才能がフラットに出会い、互いのルーツをリスペクトし合った結果生まれたサウンドは、今後の音楽シーンのあり方を力強く提示している。