チームの勝ち星を大きく左右するのが、大谷翔平と山本由伸の両名の起用状況だ。特に大谷は、指名打者(DH)として連日クリーンアップに座り、圧巻の出塁率と長打率で打線を牽引している。相手投手の左右を問わず、勝負どころで飛び出す本塁打は相手バッテリーに絶望感を与え続けている。
一方、先発ローテーションの一角を担う山本由伸の登板日には、現地メディアもこぞってその投球データを詳細に分析する。鋭く落ちるスプリットと150キロ後半のストレートのコンビネーションは健在で、中5日または中6日のインターバルで登板を重ねている。両名が同時にスタメン・先発に名を連ねる一戦は、見逃し厳禁のハイライトとなる。