Q1:冷凍エビフライを揚げると中身が生焼けにならないか心配です。確実な見分け方は?
A1:油の温度を170度に保ち、3分から3分30秒揚げた後、泡が小さくなりエビが油の表面に浮いてくれば中心まで熱が通っています。心配な場合は、引き上げた後に金串を中心部に刺し、唇に当てて温かさを確認してください。冷たく感じなければ確実に火が通っています。
Q2:油ハネが怖くてフライパンに蓋をして揚げても大丈夫ですか?
A2:蓋をするのは極めて危険です。蓋の裏に結露した水滴が油の中に落ちると、爆発的な油ハネを引き起こします。飛び散りを防ぎたい場合は、蒸気を逃がしながら油の飛散だけをカットする「油ハネ防止ネット(オイルスクリーン)」を使用してください。
Q3:揚げたてはサクサクだったのに、お弁当に入れると衣がフニャフニャになります。
A3:揚げた直後の蒸気(水分)が衣の中に残ったまま密閉容器に入れることが原因です。揚がったらバットに網を敷いて立てかけるように並べ、完全に粗熱と蒸気が抜けるまで冷ましてからお弁当箱に詰めるようにしてください。
Q4:一度にたくさん揚げたい時はどうすればいいですか?
A4:家庭用のコンロでは、鍋に一度に入れる量は油の表面積の半分以下、本数にして2〜3本が限界です。大量に投入すると油温が150度以下まで急低下し、衣が油を吸ってベタベタになります。面倒に見えても、2〜3本ずつ数回に分けて揚げる方が結果的に短時間で美しく仕上がります。