書類スキャン画面の右上には「自動」と「手動」のシャッター切り替えボタンが配置されている。デフォルトは「自動」になっており、紙面を認識した瞬間に撮影が行われるため、大量のレシートや資料をテンポよく処理したい場面に最適だ。
しかし、光の反射が強い光沢紙や、背景と同化しやすい白い書類を撮影する場合、自動認識が意図しないタイミングでシャッターを切ってしまうことがある。そうした際は画面右上の表示をタップして「手動」に切り替えよう。
手動モードでは、自分でシャッターボタンを押した後に四隅の丸いアンカー(枠線)を指でドラッグし、書類の角に合わせて微調整できる。端が折れ曲がった領収書や変形サイズの伝票であっても、余白をきっちり切り抜いて完璧なスキャンデータに仕上げることが可能だ。