神様は本当にいるのか?最新物理学と脳科学が暴く存在の真相

神様は本当にいるのか?最新物理学と脳科学が暴く存在の真相

神様は本当にいるのか?最新物理学と脳科学が暴く存在の真相とは一体何なのか? 専門的な分析を簡潔に解説します。

20世紀から21世紀を代表する天才物理学者たちも、神という存在に対して極めて対照的かつ深い洞察を残しました。その代表格が、アルベルト・アインシュタインとスティーヴン・ホーキングです。

アインシュタインは人格神(人間の祈りを聞き届けて奇跡を起こすような神)の存在は否定したものの、宇宙の壮麗な調和と秩序の背後に潜む合理性を敬畏していました。これが有名なアインシュタインの神の見解であり、17世紀の哲学者スピノザが提唱した「自然そのものが神である」とする汎神論に近い思想です。彼は「神はサイコロを振らない」という言葉を残し、宇宙が確固たる法則性によって統べられていることを信じ抜きました。

これに対し、車椅子の天才物理学者スティーヴン・ホーキングは徹底した無神論の立場を貫きました。晩年の著書で彼は「重力のような法則があるため、宇宙は自らを無から創造することができ、また実際にそうした」「宇宙の点火に神の手を借りる必要はない」と言い切っています。自然法則そのものが自己完結しており、宇宙の始まりに神の介入する隙間など存在しないという見解です。

山本 拓海
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山本 拓海

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。