Q1:新築の間取り打ち合わせ中ですが、トイレのどの壁にニッチを頼むのが一番安全ですか?
A1:外壁面ではなく、間仕切り壁(隣の部屋や廊下に接する壁)で、かつ筋交いやパイプスペースが入っていない面を指定するのが安全です。設計担当者に「ニッチを作りたいので筋交いの入らない壁面を確保してほしい」と初期段階で伝えておくとスムーズです。
Q2:オープンニッチにしてしまった場合、後から目隠しする良い方法はありますか?
A2:オーダーメイドの木製扉を蝶番とマグネットキャッチで後付けするか、サイズに合わせたロールスクリーンをニッチ上部の枠内に取り付ける方法が手軽です。中身を同一デザインのペーパーボックスや陶器キャニスターに統一するだけでも生活感を大幅に抑えられます。
Q3:トイレットペーパーを袋ごと(12ロールなど)一気に収納できる大型ニッチは作れますか?
A3:壁をふかして床から天井近くまでのトール型埋め込み収納を作れば可能です。ただし、トイレの横幅が狭い場合(一般的な芯々910mmなど)、壁を手前に出すことで便座まわりの圧迫感が増すため、便器後方のデッドスペースを活用したふかし壁設計をおすすめします。