大阪2区の衆議院選挙で火花を散らす主な顔ぶれは、それぞれ異なるバックボーンと政治信条を持っています。
日本維新の会公認の守島正氏は、大阪市会議員(東住吉区選出)を3期務め、市議会議長も歴任した叩き上げの地方政治出身者です。大阪都構想の議論や行政改革の最前線で培った実行力と発信力を武器に国政へ進出しました。
迎え撃つ自民党の左藤章氏は、防衛副大臣や内閣府副大臣を歴任したベテラン政治家です。祖父・父の代から続く強固な後援会組織と業界団体の支援を背景に持ち、保守本流の安定感を前面に打ち出しています。
立憲民主党元職の尾辻かな子氏は、大阪府議会議員、参議院議員、衆議院議員を歴任。日本における多様性尊重やジェンダー平等、社会保障の充実を訴え、無党派層やリベラル層からの根強い支持を集めています。