彼女の芸能界入りは1997年、社会現象となった恋愛シミュレーションゲームの実写映画『ときめきメモリアル』のヒロイン・藤崎詩織役に抜擢されたことがきっかけでした。吹石一恵のデビュー当時は若干14歳(中学3年生)。当時から160cmを超える長身と大人びた顔立ちで大きな注目を集めました。
デビュー直後から、フジテレビの「ビジュアルクイーン・オブ・ザ・イヤー'97」に選出されるなど、グラビア界でもトップアイドルとして席巻。1990年代後半から2000年代初頭にかけてリリースされた吹石一恵の写真集(『DOLCE』や『フキイシ』など)では、まぶしい水着姿を多数披露しています。
元プロ野球選手・吹石徳一氏を父に持つ彼女は、幼少期から空手を習うなどスポーツ万能。ただ細いだけではない、しなやかな筋肉と健康的な小麦色の肌が織りなす水着グラビアは、同世代のアイドルたちの中でも唯一無二の存在感を放っていました。