お米を美味しく炊き上げるための「お米1合 水の量」は、約200ml(200g)が基本の黄金比です。これは生米の重量(150g)に対して約1.33倍〜1.4倍(体積比で約1.1〜1.2倍)の水を加える計算になります。
炊飯器の内釜にある「1合の目盛り」に合わせて水を注ぐのが最も簡単ですが、土鍋や無水鍋、フライパンなどで炊く場合や、好みの硬さに仕上げたいときは以下の水加減調整を実践してください。
- 標準的な硬さ:水 200ml(米重量の約1.33倍)
- 硬め(カレー・チャーハン・酢飯用):水 180ml(米重量の約1.2倍)
- 柔らかめ(お弁当・お年寄り向け):水 220ml(米重量の約1.45倍)
- 無洗米の場合:水 210〜220ml(粒が細かく米密度が高いため水を約5〜10%多めにする)
- 新米の場合:水 190ml(米内部の水分量が多いため気持ち少なめに設定)
また、炊飯前の「浸水(夏場30分、冬場60分)」をしっかり行うことで、中心部まで均一に熱が通り、ふっくらと粒立ちの良いご飯に仕上がります。