2026年、日本のドライブシーンに静かな変化が起きている。かつての高速道路サービスエリアといえば、缶コーヒーを飲み、トイレを済ませてすぐ出発する場所だった。しかし、今のトレンドは違う。「そこに行くために車を走らせる」目的地型のドライブ旅だ。
吉野川ハイウェイオアシスはその最前線に君臨する。四国横断の要所に位置しながら、地元・徳島県三好郡東みよし町の自然景観を存分に生かした複合エンターテインメント拠点として進化。観光・リゾート産業の新たなモデルケースとしても全国から熱い視線を浴びている。ドライバーだけでなく、地元住民が普段使いのレジャー施設として日常的に集う風景も、この場所ならではの独特な活気を生んでいる。